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レート

最新レート情報入手しました。

1US$=約2billion(2,000,000,000)ZW$だそうです。
僕が出国した18日のレートが1US$=300million(300,000,000)ZW$だったので、
ものの1週間で6倍以上になってしまいました。

まあこのままじゃデノミも間近でしょう。
銀行のシステムにまた弊害がでそうな桁になってきました。
銀行内では12月初旬に6桁デノミしてるのに。

インフレもこうもあがると訳が分からないもので。
終わってますね。

すいません

ブログを更新することが、もうライフワークになってしまっていたので、
更新を全く止めると、なんか寂しいし、最近暇なのでたまに更新することにします。

日本で得られるニュースの後追いになるとは思いますが、ご了承ください。
尚、レートに関しては出来る範囲で現地から情報を入手してここに記載して行きたいと思います。

あーまた「BIG M」(ジンバブエ人で大統領の事をこう呼ぶ人も居る)がいらんこと言っちゃいましたね。
もうドキドキです。
「能無しで馬鹿」「ジンバブエは私の物」
だとか。

BIG Mは何を考えているのでしょうかね?
どんだけ意地を張れば気が済むのでしょうか。
彼の意地のせいで、苦しんでいる人はたくさん居ます。
その反面、彼のおかげで金儲けている人もたくさんいます。

政府高官とかは、海外に行く際にジンバブエドルを公式レートでUS$に換金できます。
これが何を意味してるかは、このブログを読んでくれている人は分かると思います。
ぼろ儲けです。ひくくらいぼろ儲けです。
まあ苦しむ人が多い反面、ぼろ儲けの人達も非常に多い。
こんな風に彼のおかげで、潤っている人も多い。

そういった意味では、BIG Mに大統領を辞められては困る人も多い。
そういう彼のおかげで潤っている人達に、実際に彼は操られているという噂もあるくらいですから。
まあ真偽のほどは確かではないですが。
ただBIG M、おじいちゃんですからね。

もういい加減、欧米諸国と仲良くやってかないと無理ですよねー。
まあ自分の生活が脅かされない以上、そうはしないんでしょうけど。
なんといっても彼、彼らは今のままでぼろ儲けですから。

あー意地っ張り。


P.S.
オークションでけっこうジンドル売られてるんですね。
100ビリオン中心に。
新500ミリオン札はまだ売られてないみたいですが。俺が売り出せば一番乗りか。
売れるかな?

最後のニュース

まあ最後のニュースといっても何もありませんが。井上陽水風に。

2ヶ月10日間の短い冒険が終わりました。
おそらく、いや間違いなく自分が想像していた以上の体験ができたと思います。
ただ、自分がやろうとしていたことが全て出来たかと言えば、そうではないですが。
けど今回は、前回ジンバから日本に帰った時よりも満足しています。いろいろな面で。

実際、今のジンバブエは、僕が以前居たときとはかなり状況が違いました。
それは、このブログでずっとお伝えしたことより、明らかかとは思いますが。
僕から見れば、明らかに不幸な状況下でジンバブエ人は生活していると言えます。まああくまで僕の視点ですが。
けど、そのような環境にも彼らは何も変わっていませんでした。
今までのように、アホで優しくて、何よりも人間臭くて。

僕は彼らのそういう部分が好きです。だからアフリカ、とりわけジンバブエに惹かれているのだと思います。
彼らと居る事で、毎日喜怒哀楽の感情を表現できる。
おそらく、これは日本では得難い事です。彼らと共に生活する事で、僕も人間らしさ、人間臭さを手に入れる事ができた。それは他には代え難い。

僕は、僕が好きなジンバブエという国を知ってもらいたくこのブログを書き続けました。
その情報の善し悪しに関わらずです。好きだから、きちんとこの国を僕自身も知りたかった。
このブログを書く事で、僕自身もジンバブエという国を知っていった訳です。

ここで初めてジンバブエという国を知った人、昔行った事があって現在の状況を知りたかった人。このブログをご覧の方には様々な感覚でこれを読んでくれていたと思います。
そういう人達に何かを伝える事ができたかどうかは、僕にはわかりません。
いろいろ試行錯誤はしましたが、結局それが実になっていたのかどうか。けど、何か一つでも僕の伝えたかった事が伝わっていれば、と思います。
本当はもっと書きたい事もあったのですが、時間も十分にあるとは言えず、書ききれませんでした。それが僕の後悔です。




アフリカを、ジンバブエを知ったという事は、僕に取ってとてつもなく大きな事でした。
もう知ってしまった。ジンバブエには僕の帰る事が出来る場所もある。
彼らの苦楽を知ってしまったことで、僕はもう離れられないんだなと思います。
日本に居る人には信じられないかもしれませんが(こんなろくでもない国を好きになる事を)、アフリカにはそういう種の人を惹き付ける何かがあります。
うまく僕はそれにハマってしまいました。
僕はボランティアがしたくて彼らと関わり続けるのではないと思います。彼らと一緒に働く事が、一緒に生活することが好きだから、これからもアフリカ、ジンバブエと関わっていこうと思います。

もし、これを見てアフリカに興味を持ってくれた人が居れば嬉しいです。
旅行でも何でもしてみてください。ちなみに、ジンバブエのヴィクトリアフォールズは最高ですよ。


大学出てすぐ協力隊。その後、無職で勝手にアフリカ来ちゃって。
別に崇高なボランティア精神がある訳でもない、むしろボランティアという言葉には興味無い。
自分がアフリカに、ジンバブエに居る事が好きだから、勝手に戻って。
で、日本の皆さんに何か知って欲しい、興味を持って欲しいというのは、都合がいいかとは思いますが、この完全自己満足なブログを、どういう意図であれ、読んでくれていた人に本当に感謝したいです。

ありがとうございました。


帰りのSAのフライトが遅れて、最後の最後までアフリカを満喫できました。運が悪いだけか。
あーあ、あともうちょっと待つかー。


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oniko

Author:oniko
ここでジンバブエという国を知ってください。



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